コンテンツ一覧

機種によって異なる価格

女性

床暖房や乾燥機との連動も

給湯器の価格は、サイズや機能によって大幅に異なっています。たとえばキッチンの蛇口付近に設置する、比較的小型の給湯器の場合、5万円ほどで購入できます。しかしキッチンだけでなく浴室や洗面台など、屋内の複数の水回りにお湯を供給する大型の給湯器は、価格が20万円前後となっています。また、中には屋内の床暖房と連動している給湯器もあります。作ったお湯を、床下に流し込むことで、その温もりで床を温めていくのです。さらに乾燥器と連動していて、熱を使って空気を温め、それを天井から出すという給湯器もあるのです。こういった給湯器を設置する場合、本体の購入費用に加えて、床下や天井裏での工事費もかかります。トータルが100万円を超えることも少なくないので、予算を考えて導入することが大事です。このように給湯器には様々なものがあり、導入費用は選んだ機種次第となっているのです。ただし昨今では、新たに設置するのではなく、住宅建築時に設置されることがほとんどとなっています。つまりその住宅に引っ越してくれば、それだけであらかじめ設置されている給湯器を使用できるということです。とはいえ給湯器には寿命があり、使い続けていれば通常は10〜15年ほどで買い替えが必要となります。同じタイプの給湯器を選ぶことになる場合が多いので、入居の段階で、買い替えにかかる費用を想定しておくことが大事です。もちろん違うタイプに買い替えることも可能ですが、その場合には新たな設置のための工事費が10〜30万円ほどかかることがあります。

Copyright© 2017 All Rights Reserved.